この館には随分行っている割には見学記は初めてである。タイトルは『北からの開国』、サブタイトルは「海がまもり、海がつないだ日本」である。ペリー来航による外圧は知られているが、それより60年前にもロシアからの通商要求があっ 続きを読む

 今回のタイトルは『道灌以後の戦国争乱』である。サブイトルが「横浜・上原家文書にみる中世」であるように中世文書が中心となる。上原家文書11点の他に平林寺文書、東山文書、本田文書、潮田文書などである。後北条氏関連のものが主 続きを読む

 鎌倉関連の見学記が続いたが、これで一先ず休みであろう。知ったのが遅かったのでこちらも最終日の見学となった。タイトルは『知られざる円覚寺の至宝』、サブタイトルは「古文書と羅漢図の世界」である。三井記念美術館の同様のタイト 続きを読む

 この文庫の展示といえば称名寺蔵の国宝称名寺聖教や国宝金沢文庫文書関連が多いが、今回の『伊藤博文と金沢』のように近代をテーマとした展示もたまにある。計119種であり、大部分が寄贈寄託を含む文庫蔵であるが前記の称名寺の国宝 続きを読む

源実朝没後八〇〇年記念というふれこみの『源実朝とその時代』である。計37種で構成されている。善光寺(甲府市)の坐像は有名であるが、小ぶりな金剛寺(秦野市)のものも並んでいた。国宝の古神宝類(鶴岡八幡宮)は5種10展が出て 続きを読む

この館にしては珍しく明治中期後期を扱った展示で、タイトルは『明治の戦争と横浜』、サブタイトルは「伝わる情報、支える地域」である。新政府の軍隊を紹介した後に最初の戦争は明治十年(1877)の西南戦争である。イラストレイテッ 続きを読む

今回は『横浜のお台場』といって台場がテーマなので見に行った。サブタイトルは「発掘に見るコウモリ台場とその時代」であり、「平成30年度 横浜の遺跡展」としての展示である。図書館の中ということで期待していなかったが、規模は小 続きを読む

今年は小田原開府五百年、来年は北条早雲没後五百年とイベント続きである。その一つが『小田原開府五百年』の展示である。そのものズバリである。サブタイトルは「北条氏綱から続くあゆみ」であり、早雲から家督を譲られた氏綱が中心とな 続きを読む

文庫へは数回行っているが、見学記は初めてである。通例の展示だと国宝称名寺聖教・金沢文庫文書など文庫、称名寺関連のものが多数を占めているので、私にはなかなかコメントしづらい。今回は『安達一族と鎌倉幕府』ということで、テーマ 続きを読む