緊急事態宣言で東京都内の博物館等はほぼ全滅状態である。少し足を延ばして栃木県を訪れた。今回は『日光山と小山』である。中世近世の小山と日光山との関係がテーマである。中世に関しては日光山と小山氏との繋がりであり、中世前期に 続きを読む

 友人と栃木県内の博物館等を回ってきた。いずれも小規模な展示だったが、その内の一ヶ所の見学記である。この館は宇都宮市にある国史跡の飛山城址(飛山史跡公園)のすぐ脇にあり、城址共々何回か行っているが、最近は館の見学のみで済 続きを読む

 那須町のあと時間に余裕があったのでさくら市へ向かった。この館は旧氏家町の時代から何回か訪れているが、見学記は初めてである。別称を荒井寛方記念館という。タイトルは『喜連川足利氏誕生の軌跡』、サブタイトルは「古河公方・小弓 続きを読む

 友人と福島県へ行った帰りに栃木県内の博物館等を回った。最初は那須町でタイトルはストレートに『芦野氏』、サブタイトルは「那須七騎から交代寄合へ」である。開館二〇周年 特別展とめいうっているが、館自体が小さいので大体の規模 続きを読む

 毎年のごとくの見学記である。タイトルは『秀郷伝説異聞』である。なぜ小山市で開くかというと秀郷の嫡流が小山氏とされているからである。ただ、実在はしても伝承のほうが多い人物である。4章に分かれ、計31種で構成されている。第 続きを読む

 今回は『小山藩主 本多正純』というタイトルである。小山藩・祇園城廃城400年記念と銘打っているが、廃城記念とは少し変な感じがする。本多正純は改易され、祇園城(小山城)は廃されたので、史資料は多くは残っていない。計41点 続きを読む

 友人と栃木県内をいくつか回ったうちの一つを紹介する。『茂木文書の世界』というタイトルである。茂木文書は秋田に移封された佐竹氏に従った茂木家から近代に入って家臣の吉成家に譲られた全86通の文書群である。400年ぶりの里帰 続きを読む

 三井記念美術館に続いて鎌倉ネタだが、鎌倉といっても『下野の鎌倉街道』でありサブタイトルは「道を交う人と物」とある。源頼朝像から展示は始まる。第1章は鎌倉街道以前の古代の幹線道路であり、下野国分寺跡、長者ケ平官衙遺跡など 続きを読む

行けるかどうか分からなかったので図録は友人経由で購入していた。当館でのシンポジウムに参加した機会にようやく見ることが出来た。タイトルは『藤原秀郷』、サブタイトルは「源平と並ぶ名門武士団の成立」とある。総計136種、さすが 続きを読む

に栃木県まで足を延ばした。タイトルは『佐野の城館跡』、サブタイトルは「唐沢山城とその支城」である。全国山城サミットと連動した展示である。メインは唐沢山城址であり、他に佐野城址、清水城址など20数城を取り上げている。また、 続きを読む