三井記念美術館に続いて鎌倉ネタだが、鎌倉といっても『下野の鎌倉街道』でありサブタイトルは「道を交う人と物」とある。源頼朝像から展示は始まる。第1章は鎌倉街道以前の古代の幹線道路であり、下野国分寺跡、長者ケ平官衙遺跡など 続きを読む

行けるかどうか分からなかったので図録は友人経由で購入していた。当館でのシンポジウムに参加した機会にようやく見ることが出来た。タイトルは『藤原秀郷』、サブタイトルは「源平と並ぶ名門武士団の成立」とある。総計136種、さすが 続きを読む

に栃木県まで足を延ばした。タイトルは『佐野の城館跡』、サブタイトルは「唐沢山城とその支城」である。全国山城サミットと連動した展示である。メインは唐沢山城址であり、他に佐野城址、清水城址など20数城を取り上げている。また、 続きを読む

宇都宮氏関連の展示の内で最も中心となる『中世宇都宮氏』をやっと見ることが出来た。企画展示室は一連の関連展示全てを合わせたよりもずっと広い。展示替えを含めて241種を数える。県内のみならず東北から関西まで幅広く集めている。 続きを読む

小さな展示なので見学記はパスしようと思ったが、タイトルが『掘り出された中世宇都宮氏の城』でありこれから行く栃木県立博物館の関連展でもあるので書くことにした。市内の6つの城址(宇都宮、飛山、岡本、逆面、刑部、多気)の出土遺 続きを読む


いよいよ栃県立博物館の『中世宇都宮氏展』が開幕した。関連のイベントも各地で開かれている。スタンプラリーもその一環であり、友人といくつか回ることにした。但し、ラリーは14か所なのに参加市町は12であり、中にはとってつけたよ 続きを読む

今秋の栃木県は県立博物館の宇都宮氏の展示に関連していくつかの館で企画があると聞いている。今回の『武茂氏と松野氏展』はその前哨戦といえる。友人と一緒に宇都宮市へ行ったあと見てきた。サブタイトルに「ふたつの宇都宮氏」とあるよ 続きを読む

ピンポイントで行くかどうか迷っていたが、友人に誘われたので渡りに船と『鳥居元忠展』を見てきた。元忠といえばメジャーではないが、さりとて戦国時代を考える上で欠くことの出来ない武将である。サブタイトルに「山城伏見ノ別レ」とあ 続きを読む

私の研究対象は主に中世であるが、歳をとったせいか、それに友人の影響もあって、最近は明治大正を経て戦前戦中まで興味がでてきた。今回は『幕末維新期の点描展』を見てきた。小山市立博物館は二度目の投稿である。ごく普通の幕末明治の 続きを読む