この館には随分行っている割には見学記は初めてである。タイトルは『北からの開国』、サブタイトルは「海がまもり、海がつないだ日本」である。ペリー来航による外圧は知られているが、それより60年前にもロシアからの通商要求があっ 続きを読む

 今どきの話題である年号をテーマとした『中世東国と改元』がタイトルである。実質板碑展といっていい。現物18基、拓本4点である。他に多胡碑、北条氏照朱印状など11点計33点で構成されている。板碑は福徳、康元、永和、正景、至 続きを読む

 7月2日に『浮世絵ガールズ・コレクション』を見学した。今どきのテーマである浮世絵とガールズなのでいつもより混んでいた。同時期に開催されていたのが特集展示の『覇者たちの中世』である。全く予想していなかった展示であり前後期 続きを読む

 今回のタイトルは『道灌以後の戦国争乱』である。サブイトルが「横浜・上原家文書にみる中世」であるように中世文書が中心となる。上原家文書11点の他に平林寺文書、東山文書、本田文書、潮田文書などである。後北条氏関連のものが主 続きを読む

 鎌倉関連の見学記が続いたが、これで一先ず休みであろう。知ったのが遅かったのでこちらも最終日の見学となった。タイトルは『知られざる円覚寺の至宝』、サブタイトルは「古文書と羅漢図の世界」である。三井記念美術館の同様のタイト 続きを読む

 三井記念美術館に続いて鎌倉ネタだが、鎌倉といっても『下野の鎌倉街道』でありサブタイトルは「道を交う人と物」とある。源頼朝像から展示は始まる。第1章は鎌倉街道以前の古代の幹線道路であり、下野国分寺跡、長者ケ平官衙遺跡など 続きを読む

 タイトルが『円覚寺の至宝』とあれば鎌倉に関心のある私としては必見の展示である。サブタイトルは「鎌倉禅林の美」である。展示室は大小7つあるが、その大きさがバラバラなのが変わっている。展示室1は開山の無学祖元の遺品を収納す 続きを読む


 沼田市から戻る形で今回のメインである『大新田氏展』を見てきた。大がつくし県立なので期待していた。新田義貞展としない理由が知りたかった。でも、39歳で若死にしており史資料も乏しいので、義貞を含む新田氏にしたのかもしれない 続きを読む

 友人と少し足を延ばして沼田市まで行った。今月7日にオープンしたばかりの開館記念企画展としての『土岐の殿様資料展』の見学である。沼田藩最後の藩主である土岐家の子孫が沼田市に寄贈した資料を主に51点で構成されている。古文書 続きを読む