今回のタイトルは『小金城と根木内城』であり見逃す手はないが、館蔵資料展となっている。予想通り規模は企画展の半分ぐらいであり、広い一部屋のみであった。大きく二つのパーツに分かれる。最初は遺物であり、2城から出土したカワラ 続きを読む

 今年初めての見学記である。この館は毎年のごとく行っている。今回は『戦国大名は如何にして軍需を調達したか』という企画展らしくないタイトルである。常設展示室を全て使い、計120点で構成されている。最初は軍を組織するのコーナ 続きを読む


 今年は北条早雲公顕彰五百年ということでいろいろなイベントが開かれている。今回の『伊勢宗瑞の時代』もその一環である。北条早雲の時代としないで伊勢宗瑞の時代としたのは小田原市のこだわりである。最初に肖像画が7点ある。うち実 続きを読む

 今回のタイトルは『北条氏の進出と八王子』である。サブタイトルに「館蔵・市内所在文書を中心に」とあるように古文書が主となる。御多分にもれずこちらも北条早雲没後五00年と銘打っている。そうは言っても早雲よりも氏照が中心とな 続きを読む

 今回は『小山藩主 本多正純』というタイトルである。小山藩・祇園城廃城400年記念と銘打っているが、廃城記念とは少し変な感じがする。本多正純は改易され、祇園城(小山城)は廃されたので、史資料は多くは残っていない。計41点 続きを読む

 今回は『名馬と武将』でいうタイトルである。時代は鎌倉時代から戦国時代までが対象である。第2展示室、第3展示室を使っている。主となる第2展示室から始まる。博物館の性格らしく馬具が多く出ている。鎌倉時代のは木鐙が2点展示さ 続きを読む

 太田道灌と武蔵は関係が深いが、その中でも荒川区は史跡、伝承が多いということで『あらかわと太田道灌』が開かれた。最初はよく見る長禄年中江戸図や梅花無尽蔵などの展示である。太田道灌書状、軍配団扇も出ている。この時期の板碑は 続きを読む

 今回のタイトルは『中世寺院と品川』、サブタイトルは「妙国寺の歴史と寺宝」である。総数113種であり、顕本法華宗妙国寺(現天妙国寺)蔵にものが半分ぐらいを占める。プロローグとして江戸時代前期に制作された妙国寺絵図の紹介が 続きを読む

 この館もなぜか見学記は5回目である。毎年行っているかもしれない。今回は『武家の姫君たち』がタイトルである。但し、正確には忍に関連する女性たちということになる。最初に成田氏長の娘の甲斐姫を取り上げている。次に徳川家康の長 続きを読む