タイトルは『鎌倉幕府と執権政治』である。サブタイトル「國學院大學図書館の名品」にあるように計32種のうち29種が図書館蔵であり、古文書、文献、絵画で構成されている。特に重要文化財の久我家文書が目玉である。鎌倉幕府の成立 続きを読む

 群馬県から埼玉県へ入る。タイトルは『昌國寺』である。寄居町に所在する曹洞宗の寺である。天正年間(1573~92)に水野石見守長勝が開基した。水野氏は後に六千石の大身旗本となった。展示品は朱印状(家康、家光、二十石)、水 続きを読む

 群馬県内、埼玉県内の博物館等を友人と回ってきた。メインがこの館で『高崎藩のお殿様』、サブタイトルは「大河内松平家の至宝」である。元禄八年(1695)から明治四年(1871)まで高崎城主であった大河内松平家に関する展示で 続きを読む

友人と茨城県内の博物館等を回ってきた。メインがこれで、タイトルは『八田知家』、サブタイトルは「鎌倉殿御家人に始まる武家の歴史」である。国衆(戦国大名というと疑問)小田氏の誕生から滅亡までと近世における顕彰を概観している。 続きを読む

 今回のタイトルは『戦国最強の家老』、サブタイトルは「細川家を支えた重臣松生とその至宝」である。細川家の筆頭家老で松代城主松井氏の初代康之と二代興長が主人公である(三万石、但し、徳川家からすれば陪臣)。出品数は計45種、 続きを読む

 コレクション展であり、古文書中心であったが、まとまった文書が見れたということで見学記を書くことにした。タイトルは『帰源院文書からみた戦国時代』、サブタイトルは「小田原北条氏と鎌倉」である。帰源院は円覚寺の塔頭の一つであ 続きを読む

 タイトルは『北条氏康伝』、没後450年の企画である。三代氏康を主人公とした展示は珍しい。開幕早々見学したが、図録は未刊であった。いつものことながらその場で入手出来ないのは残念である。終了後にやっと購入したが、すでに記憶 続きを読む

 友人と栃木県内、群馬県内の資料館を四か所回ってきた。いずれも小規模であり見学記もどうかなと思ったが、今どきのテーマを取り扱った一ヶ所を紹介する。タイトルは『中世宇都宮の人々と祈り』、シリーズである「宇都宮の城主を探るⅤ 続きを読む

 この館(正式には川口市立文化財センター分館 郷土資料館)は伊奈氏、赤山街道、日光御成道などの調査研究に力を入れている今回のタイトルは『伊奈忠治』、サブタイトルは「利根川・荒川を開発した代官」である。父の伊奈忠次の方が著 続きを読む

 文書館の展示は当然古文書が主となり不得手な分野である。以前に房総新藩について調べてことがあるので取り上げたい。タイトルは『房総の廃藩置県』、サブタイトルは「千葉県誕生までの移り変わり」である。明治二年(1869)六月の 続きを読む