国立公文書館見学記2

この館は二回目の見学記である。企画展ということで大体の規模は分かっていたが、タイトルが『太田道灌と江戸』といって館の立地(近世の江戸城内)に合うテーマなので見ることにした。大きくⅠ道灌の誕生と伝説Ⅱ道灌と関東の戦乱Ⅲ道灌と江戸Ⅳ戦乱の終結と晩年の4つからなる。Ⅱは今話題の享徳の乱のことである。Ⅲは小田原北条氏関連のものも出ている。全部で30点であるが、館の性格かどうか分からないがほとんどが文献であり、古文書は武州文書、諸家文書などの形で展示されている。豊島。・宮城文書のみ1点は原文書、1点はパネルである。半ば伝説化されている道灌なので、まだまだ分からないことが多いようである。従来の企画展よりも1コーナー少なく、そこは『内閣文庫のあゆみ』になっている。刊行物は資料一覧のみである。

<h3>2018年1月13日から3月10日まで開催</h3>

見学日
2018年1月23日
2018年1月28日