千秋文庫見学記5

 『佐竹古文書と城絵図』の後期である。次の見学記はまだ先のようなので中継ぎで記すことにした。前半の佐竹古文書は9点あり、新しく北条氏康書状、石田三成書状、伊達政宗書状など名だたる武将のものが出ている。後半の城絵図は計15点である。内訳は久保田藩関連が6点、東北の城が3点、佐竹氏の遠国関連が6点である。大きいものは伏見城絵図、秋田城絵図2点で、多くは淡色か数色のいかにも控えといった感じのものである。刊行物は前期後期兼用の出品目録のみである。細川藩の永青文庫と比べると展示室が小さいのが物足りない。

2026年3月10日から4月18日まで開催

2026年3月13日見学

2026年3月17日記