『御殿山』の後期である。江戸時代の後半から始まる。展示室の中央に御殿山のイメージとして櫨の木の写真、復元制札、模造の桜が置かれている。第一章は江戸の名所へで花見の名所となった御殿山である。浮世絵、地誌などが出ている。第二章は諸外国との交渉の中でで品川御台場構築の土取りや外国公使館の建設で変貌をとげた。文献、御殿山最寄見取図などが出ている。第三章は開かれる御殿山で鉄道の開通や財界人の屋敷街建設でますます変化している。絵葉書、古写真などが展示されている。原資料よりもパネルがやや多い感じがした。また、御殿山が御殿山で無くなることになったので、前期と比べて今一つ物足りなかった。刊行物は展示資料リストがある。図録は前期後期の通しで一冊になっている。
2026年1月17日から3月8日まで開催
2026年1月28日見学
2026年2月2日記
